沿革
history
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昭和22年2月 | 桑名市大字芳ヶ崎840番地にて、城田忠一が城田鋳造所創業 |
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昭和38年4月 |
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昭和50年12月 | 桑名市大字芳ヶ崎1513番地に工場新設 |
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昭和58年12月 | 城田芳樹が社長就任 |
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平成24年2月 | 三重県鋳造生産技術競技会に於いて、三重県知事賞を受賞 |
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平成25年6月 | 城田大資が社長就任 |
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平成25年6月 | THE LEADING JAPAN FOUNDRIESメンバーとしてGIFA2015に出展 |
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平成26年8月 | 企業理念制定 |
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平成27年11月 | 「鋳造歩留りを向上させる空気断熱押湯スリーブの開発」で素形材センター会長賞受賞 |
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平成30年7月 |
鉄道事業に参入 |
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平成30年2月 |
三重県鋳造生産技術競技会に於いて、三重県知事賞を受賞 |
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平成31年4月 | 断熱押湯スリーブの発明で特許取得 |
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令和元年6月 | THE LEADING JAPAN FOUNDRIESメンバーとしてGIFA2019に出展 |
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令和2年4月 | 若年者雇用促進事業に取り組み開始 |
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令和5年8月 | DX化推進事業開始、工場内Wi-Fi設備設置 |
城田鋳工株式会社
〒511-0944 三重県桑名市芳ヶ崎1513番地