
城田鋳工で生産しているものには、産業用モーターから最先端の医療ロボットまで幅広く存在します。大きな物から小さな物まで幅広く、針の穴ひとつも許されない緻密で正確さが必要な仕事です。


大きなものだと
「原子力発電所」も産業用モーター
産業用モーターには沢山の種類があり、ビルや工場などの空調機器、輸送機器、製造装置、建機や昇降機など、様々な産業機器の動力源として使用されています。
大型の鋳物として産業用モーターは存在しており、城田鋳工では「原子力発電所」の中にあるモーター部に採用されています。モーターは冷却炉内に使用されており、原子力を冷やす役割を担っています。海水に触れるため錆びやすい環境ですが、錆び止めの塗装を施すなどして長く使えるように工夫をしています。
大きな装置だからこそ、つくるもののクオリティには一際慎重に行っています。成分検査から形状など、すべての項目に合格したものだけが出荷されていきます。

みんなが知っている
あの電車も、城田。
ハイブリッドモーターは身近なものに使われており、JRなどの電車にも使用されています。ハイブリッドモーターとは「ハイブリッド車」に搭載されている電動機のことを指し、燃費改善や排出ガス低減など、地球にも優しい点が挙げられます。
城田鋳工が携わっているハイブリッドモーターは、日々皆様が利用している電車の内部にあります。ディーゼルエンジンで発電した電力と、蓄電池の動力でモーターを動かす「ハイブリッド式車両」のモーター部に採用され、皆様の安全で快適な旅をアシストしています。
確かな技術と緻密な製品品質で、これからも沢山の方に安心して乗車いただき、信頼して任せていただける仕事をしていきたいと考えております。

進化する時代に合わせて、
城田も進化します。
半導体製造ロボットは、時代に合わせて進化しています。現代社会において身近な存在になってきた半導体製造ロボットですが、城田鋳工が携わっているものの例として車の製造ロボットがあります。
主にロボットのパーツを製造していますが、1mmのずれも許されない緻密な仕事になります。そこで生きるのが城田の技術です。製造工程から製品成分のチェックまで入念に検査し、出荷となります。
種類や大きさは多種多様ですが、メーカーの希望するものを一つ一つ丁寧に生産します。

鋳物の力で、
最先端分野に
挑戦中!
鋳物というとマンホールなどが有名ですが、城田鋳工では最先端医療ロボットの部品にも貢献しています。
医療ロボットは人の命に携わるため、たとえ一つの部品だとしても慎重に作り上げることが必要です。また実際に運転されている医療ロボットは、医療機器メーカーとの共同開発のもとリリースされております。
鋳物づくりという分野の中、新しい挑戦を続ける城田鋳工。今後も鋳物づくりを通じて社会貢献していきたいと考えております。